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フリーランスに失業保険

政府・損保が創設 対象1000万人 日経新聞2017年3月14日f:id:one_piece_of_leaf:20170404141349j:plain

「政府は特定企業に属さずに働くフリーランスを支援するため、失業や出産の際に所得補償を受け取れる団体保険の創設を提言する。損害保険大手と商品を設計し、来年度から民間で発売してもらう。政府は契約ルールを明確にしたガイドライン作成を企業に求めるほか、教育機会の拡充も検討。介護や子育てを理由に自宅で働く人も増えており、若年層や女性の多様な働き方を支える。」

ようやくフリーランスも失業保険に入ることができるようになるのかと思うと感慨深い。自分の人生を振り返っても失業保険を貰えていたら、若い頃はもう少し生活が楽だったと思う。ひたすら社員化を進めるのではなく、多様な働き方を受け入れる方向に進んでいることはとても良いことだと思う。
ちなみに、「米国ではフリーランス労働力人口の35%にあたる5500万人規模に達している。」そうだ。

この手の多様性を受け入れる姿勢は一歩も二歩もアメリカの方が先に行っている。アメリカのまねをする必要は無いが、日本にもアメリカとは違った多様性を受け入れる素地があるのだから、もう少し世界の先駆者になっても良いのではないか。